
この記事は、
- ご家族や自分にお弁当を作る人、お弁当初心者
- 毎日の家族や自分のお弁当作りが苦痛、めんどい、作りたくない人
に向けた、
主婦歴約20年のわたしが思う
主に、その根本的な考え方の部分を語っております。
過去のお弁当写真も引っ張り出しながら解説しております(^^)♪
今現在、ご家族にお弁当を作っている方や、これから先、自分やお子様、旦那様のためにお弁当を作ることになるであろう皆さんが、楽しくお弁当作りを続けていくための何かのヒントになればと思います😌🍀
お弁当作りを楽しむコツ

結論から申しますと、
わたしが思う、お弁当を楽しく作り続けていくコツとは、
- 食べる人の好みを知る
- 1度、自分でも食べてみる
- お弁当を記録する
- 食べ物のパワー知る
ということです。
以前にも過去記事で書いていますが、忙しい毎日の中で見落としたり忘れてしまったりもするし、大事なことなので何度でも書いていきますね。
たまに読み返して、自分を振り返ったりするのもおすすめです。
食べる人の好みを知る

自分で食べる分には「その時の自分の食べたいと思ったもの」とか「適当でOK」みたいな感じで良いかも知れませんが、家族の分を作るとなるとちょっと状況は変わってきますよね。
普段からの好き嫌いの他にも「今は何を食べたい気分かな」という部分は、日々移り変わるものだから。
マヨ味ケチャップ味醤油味…どれが好き?とか、逆にあまり好きじゃないものも聞いておいたり、何か食べたい気分のやつある~?とか
日頃からのコミュニケーションというか、定期的にそういう調査をするのは大事だと思っています。
人によっては、ある時期まで苦手だと思っていた味が何か急に美味しく感じて好きになってきたり、前はそうでもなかったけどいま食べてみたらけっこう良いじゃんとか、逆にこれはちょっと飽きてきたという時もある。
常に成長、変化していくのが人間でもあります。
コレはダメ、アレもダメっていう思い込みであまり決めつけ過ぎずに、
たまに何か新しいメニューに挑戦して「どうだった~?」と感想を聞いてみたり、
あまりしつこく聞くのを嫌がる難しい年頃の子などは難しいこともあるとは思いますが、
ちょっと期間をあけたり様子を見ながら「最近食べた中でどれが美味しかった~?」とか「お弁当に何が入ってると嬉しい?」とか、今後の参考にしたいから~みたいな聞き方で日頃からさりげない調査を心がけるのも良いと思います。
「コミュニケーション」という言葉を使うと拒否反応を示す人もいるかも知れませんが、
家庭内とは言え、自分以外の他人と暮らしていく上で「状況把握と、意識の共有」は、円滑な生活を送っていく上でとても大事なことだとわたしは思っています。いわば業務連絡です。
「ちゃんと教えておいてくれるとこちらとしてもとても助かるのでお願いしますね~」みたいな感じで相手に伝えていく。
わたしは夫さんと一緒に生活をして20年以上になりますが、
ずっと一緒にいてもうわかりきっていることでも、1度聞いたことを当たり前と決めつけず、
「前はこうだったけど、最近はどう?」みたいに、時々そういった日々のちょっとした気分の変化などの調査は心がけております。
そのほうが「食べ物に関する他人との衝突」を防ぐことにつながって、結果的に自分がラクになるし、さらにお互いが生きやすくなっていくのでおすすめです😌🍀
ぶつくさ文句を言われて、「じゃあお前が作れよ!もう作らんわ!」って無駄なカロリーを消費したり喧嘩になることを防げますから。
(まぁその衝突からも学べることはあるので悪いことではないとは思うのですけどね。そこは難しいねー)
普段はめんどくさがりのわたしでも、そこは「めんどくさいから」と言って大事な人をないがしろにすることはありません。
大事なものは、全力で大事にする。そんな意識を持ってみると良いですね。
1度、自分でも食べてみる

いつもご家族の分だけお弁当を作っている方は、
一度、同じお弁当を自分の分も用意してお昼に食べてみると、あらたな発見があって面白いのでオススメです。
(わたしは現在は夫さんのお弁当の余り物をお弁当箱に詰めてお昼に食べております)
出来立てのものを味見するのと、時間を置いてお昼に食べるのでは風味などに違いがあるからです。
- 味付けが薄いか濃いか
- 食べやすいか食べづらいか
- 季節によっても色々違う
などに気づくことができます。
豚バラ肉など脂分が多すぎると野菜炒めでも、片栗粉でコーティングしていても寒い時期は固まっちゃうわ^^;
というのがわかったりもするので、
「冬は脂分の多いものは減らそう」とか「一旦茹でて脂分をちょっと落とそう」「付け合せのおかずをポン酢風味にしてさっぱり感をだそう」となったりします。
家で食べる分には良いんだけど、お弁当になるとちょっと味が薄く感じるなぁとか。
コレを入れるときはもうちょっとこうしよう…と工夫したり、お弁当作りが上手になったり洗練されていきます。
お弁当を記録する

頑張った証が記録されていくのは、シンプルに楽しいです(^^)♪
(見栄えとかクオリティは一旦置いといて。)
作った側は日々苦労して頑張っているのでアレですが、食べた側ってなんかどこかで当然のことのように思っていたり、きのう何を食べたかなんてあっという間に忘れ去っています。
それってなんかちょっと悔しいじゃないですか(笑)
日々、季節によっても変わってくる食材を選んでメニューを組み合わせて節約も気にしたり晩御飯との兼ね合いも考えたり、様々な工夫をしてようやく完成されたお弁当を「簡単に出てきたもの」「当たり前」みたいにあしらわれるのってやっぱ悔しい面もある。
(いや、適度にラクをしたりうまく手抜きもしてるんですけどw)
でもやっぱ、工場で流れてくるやつを箱に詰めてるだけみたいなやつとはちょっとわけが違うんです。
これは工場の人のお仕事をバカにしているとかではなくて、そこに込めた「愛情」の部分を言っています。
コンビニ弁当に「negiの愛情」は入っていませんよね。negiのお弁当には「夫さんに向けたnegi の愛情」が込められているのです。
(これは恥ずかしいので内緒なのですが、実際にお弁当のフタを閉めるときにこっそり「まいすき~まいすき~♡」と呪文を唱えていますw)
※「まいすき」とは:我が家では「大好き」や「愛してる」などという言葉はちょっと恥ずかしくて照れくさくて面と向かって言えないので「まいすき」と言う言葉で代用しております(笑)
「まいすき」にも色々あって、まいちぴ・ぺいしき・まいまいなど、その時ごとに変化もします。(いらない情報🤣)
愛情っていうとわかりにくくなっちゃうけど、
つまり、「夫さんの好みに最適化された味付けや健康を考えた脂肪分・塩分控えめのもの」ということ。
コンビニのお弁当は、「誰が食べても適度に美味く感じる塩分・脂分の濃いもの」に加えてよくわからない添加物も入っていますよね。
話がズレてきたので戻しますが、
お弁当や日々のごはんをスマホで撮って、インスタやブログなどにUPしておくことで自分のお弁当ヒストリーが出来上がります。
数年分のお弁当を後で見返したりすると、色々思い出すこともあったりちょっとした変化や成長なんかも感じ取ることができて「謎の達成感」なども味わえたりしますのでおすすめですよ(^^)♪
なんか最初の頃へただったなぁ~ちょっとは作るの上手になってきてるね~!とか、この頃のお弁当箱懐かしい!などの発見もある。
逆に、最近手抜き過ぎてるかなwとか昔のほうが頑張ってたな、なんてこともあります。
食べた人にも「これ、5年前のお弁当だよー!覚えてる?」なんて見せてあげれば、「あーこんなのあったね、この時期はさ~」など、思い出話に花が咲いたり、自分たちの歴史に気づいたりするきっかけにもなる。
日々頑張っていてもなかなかその頑張りを評価してもらえない「主婦の当たり前のお仕事」も、
「実は当たり前ではない」ということに、ふと気づいてもらえるかも知れません。
そういう環境をあえて自分で作り出していくと人生がさらに楽しくなってきますよ(^^)♪
食べ物のパワーを知る

現代の人々は、ちょっと「食べ物」を真面目に考えたことがない人も多いような気がしています。
というのも、
これだけ和洋折中、色々な国の様々なメニューを24時間スーパーやコンビニなどで手軽に手に入れられる時代ともなると、
どうもそもそもの食事の意味「栄養を摂る」ということの大切さを忘れてしまっている人が増えていたり、正しい知識を伝えられる人自体も減ってきていたりします。
昔はTVで大食い選手権などもありましたし(最近はしらんけど)今ではユーチューブなどでは大食いとか大酒飲み系の動画がたくさん再生されているなど、
(夫さんが以前たまに大食い系を見ていてわたしにも見せに来るので、わたしはそういうのは不快で見たくないのでやめてもらいました😇スミマセン)
(最近は夫さんも見なくなったけど)
食べ物を粗末にしたり、ただただ欲望のはけ口、好きなものしか食べない、食べてストレスを解消する、酒のツマミ、ネタになるから、ただ見栄えが良いから、毎日こんなおしゃれなもの食べてるわたしすごいでしょ、
などといった間違った理由での食べ方をしている人のなんと多いことか。
そういうのを見ると、わたしはとても悲しい気持ちになります。
(こんなことを言ったら申し訳ないのですが、正直に申しますと、そういう意味では「行き過ぎたキャラ弁」も…とても芸術的で作品としては素晴らしいのですが、どうしてもわたしはあまり好きにはなれません…スミマセン)
「食べもの」にも生命があって、牛さんや豚さん鶏さんお魚さんたちだけでなく、お野菜にも生命があります。
わたしたちは「命」をいただいて生きていることを忘れてはいけないと思うのです。
そして、わたしたちが日々健康に生きていられるのは「食べもの」のおかげでもあります。
体に必要な栄養素が欠けていたり、何かを過剰に食べすぎたり、体に悪いものを食べ続ければ、
当たり前ですが、病気になるのです。精神の病も同じです。
気づいていない人がほとんどですが、常に人生が楽しくなさそうな人や、精神を病んでしまう人は、
そもそも体に良くないものを日々当たり前に無意識に好んで食べたり飲んだりしていることも多いです。
わたしは夫さんが鬱になった時、そういった「そもそも人間にとって必要な栄養素」なども大事だということを学びました。
食べ物や飲み物は、ストレスを解消するために食べたり飲んだりするものではありません。嫌なことから逃げるための道具ではないのです。
時には好きなものを食べて幸せな気分に包まれたりすることも必要なのですが、やっぱり行き過ぎは良くない。
何事も「バランス」が大事であるし、お祝いごとのときにちょっと豪華なものを食べるなど「ハレとケ」の概念を持つと、精神的にも身体的にも健康な状態を保つことができるのかもしれませんね。
そういった日本の大事な文化や伝統の部分は大切にして、子どもたちへ伝えていく方が良いんじゃないかなぁ。
最近は人それぞれ色んな環境だったり立場などもあるとは思いますが、母親となり子を育てる立場である女性であるならば、
正しい知識を持ってご家族やお子様の健康を守っていくことも「日々の食事を作る」という仕事を預かる者の大切な使命だと思うのです。
「自分には必要ない」とそっぽを向くのではなく、ひとつの考え方として、そんな考えを持って生きている人もいるということを心の片隅に置いてみると、視野が広がっていきますよ。
まとめ
そんなわけで、
わたしの根本的な考え方としましては、何事も、
「どうせやらなきゃいけないことなら文句や愚痴を言いながらイヤイヤやるよりも、覚悟を決めて、楽しんじゃったほうが得だよねー!」
というのが根底にあるのです。(笑)
その「愛情」ごと日々のごはんを食べた家族は、体の内側からほっこり幸せになっていくのです😌🍀
わたしはうつや色々な精神的な障害の根本の原因は、幼少期の「親からの愛情不足」からきていると思います。夫さんもそうでした。
お子様にお弁当を作っていらっしゃる方はお子様が学生の間の約10数年、
わたしのように夫さんに作っている場合は、ここから何もなければまぁあと25~30年ぐらいはお弁当作りは続くかも?知れませんが。しらんけど。
人生、楽しいこともつらいこともたくさんあるけれど、わたしもめげずになんとか日々頑張ります!
そこに込めた愛情が、結果的に自分自身の未来を幸せにしていくものでもあると確信しているから。
今一度、食の大切さを見直して、一緒に乗り越えて参りましょう(^^)♪
この記事が何かの人生のヒントみたいなものになれば幸いです。
応援してます!😌🍀
最後までお読み下さり、
有難うございましたm(_ _*)m
20250316-0514-0907@negi.
(この記事はだいぶ前に書いていて、UPするタイミングを逃して放置されていました^^;)
食を学ぶおすすめの本
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