この記事は、
わたしのお気に入りのマーカーペン、
について語っております♡
実際にペンで書くコツや写真も無加工で載せておりますので、
- 買おうか悩んでいる方
- どんな色味か知りたい方
も、ぜひ参考にしていただければと思います(^^)♪
無印良品ラインマーカー
マーカーペンが可愛い!
無印良品の文房具の中でも1番お気に入りのペンです♪
もうとにかく見た目がシンプルで可愛い!(^^)♪
しかも、わたしが購入した頃は1本50円!というお安さでした。
(2025年現在、ネットで調べたところ80円となっておりましたが値上がりしたのかな?それでもお安い)
(最近店舗に行けてないので詳しい価格がわからず申し訳ございません😇)
あんずいろ、からしいろ、はいいろ。
無印っぽいカラーです。
色名も可愛いよね(^^)♪
最近トシのせいか?普通の蛍光カラーのマーカーよりも、こういうちょっと落ち着いた色のものに惹かれます。
マイルドライナーも良い色がたくさんあって好きなのですけれども、ペンのデザインのシンプルさも含めてやはり無印がわたし好み🥰
2021年頃は3色しかなかったのですが、いつの間にか新たなカラーも加わっていました。
うぐいすいろ、さびあさぎいろ、ふじむらさきいろ。
ぜんぶ可愛い~!🥰
中でもわたしは特にはいいろとうぐいすいろが好きなので、この2本は使う頻度が高めだったりもします。
実際の使用例と、使い方のちょっとしたコツ
手持ちのボールペンの上に重ねてみました。ちなみに↑これは無印のメモパッドに書いてます。
- 無印良品のボールペン×うぐいすいろ
- スタイルフィット×からしいろ
- シグノ×はいいろ
先に文字を書いてちょっと時間を置いて乾かしてから、マーカーで重ねています。
↑こちらはほぼ日手帳のトモエリバー。ビャッってなってます😅
左は5~10分ほど置いてから上からマーカーで書いたもので、右は20~30分置いてから書いたものです。
やっぱトモエリバーの場合はゲルインクはなかなか乾きずらいかも。
無印のメモパッドやノートに書く場合は5~10分も置けば乾くと思うのですけど、トモエリバーにボールペンで書く場合はペンによってはなかなか乾きづらいこともあるので、けっこう長めに時間を置いた方が安心です。
そんな待ってられないとか時間がないよ!という方もいらっしゃるかもしれませんが^^;
(そんな時は先にマーカーを引いてから上に文字を書くという手もありますが、線の長さと文字数の見極めはなかなか難易度高め)
わたしの場合、こすってビャッって汚くなったりしてしまうとガクッとテンションが下がってしまうので、その辺りはかなり慎重にやっています。
ペンで文字を書いたあとすぐに触ったりうっかりこすったりしないように、手帳をベッドの上とか遠くに一旦放置して、PCで作業したりコーヒーを飲んだりしてるうちに結構時間が経っているので(30分とか1時間とか)その間に乾くという感じになってます。
漫画の原稿とかカラーの絵を描いてる時代からの癖みたいなものですけどね😇昔から色々自分で試してきたし、それが「当たり前」と思ってやっておりますので苦ではありません😌🍀
そもそもビャッってなりやすいペンは使わないようにしたり。
(もっというとドライヤーなどで乾かすという手もあります)
ジェットストリームも追加してみました。時間を置かなくてもほとんどビャッってならなかったです。
やっぱトモエリバーにはジェットストリームが◎ですね(^^)♪
何かの参考になれば幸いです😌🍀
というわけで、
無印のラインマーカーが大好きだー!という記事でした😌🍀
ノートや手帳を彩ってくれるペンも、お気に入りのものを使えばテンションもバク上がりしますよ♡
気になる方はぜひ1度、試してみて下さい(^^)♪
最後までお読み下さり、
有難うございましたm(_ _*)m
20250113@negi.
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